登絖社の役員は現在、中部大学で「百人一首を現代書で書く」という展覧会を行っています。原田凍谷登絖社会長が中部大学の人間力創生総合教育センターの准教授を務めている関係で開催しています。会場は不言実行館の1階です。百人一首を「かな」でなく近代詩文の表現技法で表現しているところが特色です。額装は色彩を考えたデザインで塗りをつかった額を使っています。
百人一首を現代書で書く

登絖社の役員は現在、中部大学で「百人一首を現代書で書く」という展覧会を行っています。原田凍谷登絖社会長が中部大学の人間力創生総合教育センターの准教授を務めている関係で開催しています。会場は不言実行館の1階です。百人一首を「かな」でなく近代詩文の表現技法で表現しているところが特色です。額装は色彩を考えたデザインで塗りをつかった額を使っています。